2009年10月26日

頚神経




頚神経(C1〜C8)は首のあたりの椎骨の間を通って出ていきます。

前枝の方が発達していますが、第1、第2頚神経の後枝は例外的に発達しています。

第1頚神経の後枝は後頭下神経といって深項筋を支配しています。

第2頚神経の後枝は大後頭神経で筋枝、皮枝があります。

これら第1、第2神経は特に前枝より発達しています。

頚神経の前枝ですが第1〜第4頚神経(C1〜C4)は頚神経叢を構成し、第5〜第8頚神経(C5〜C8)は腕神経叢に加わります。

ちなみに腕神経叢はこの
C5〜C8とT1(第1胸神経)の前枝で構成されます。

なので第1〜第4頚神経は頚部(首のあたり)を支配し、第5〜第8頚神経は腕を支配しています。

特に第3〜第5頚神経の筋枝は横隔神経といって、横隔膜を支配していますぴかぴか(新しい)

【関連する記事】
posted by あいたん at 22:39| 末梢神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。